2013年04月29日

自律神経失調症になって、夕方に体調が悪化する理由


自律神経失調症になって、一番悩まされたのが、
毎日夕方ぐらいから、もの凄く体調が悪化するということです。


僕のパターンは、
15時30分から18時ぐらいの間の時間から、
何かしらの軽い症状が出始めてきて、
18〜19時30分の間に症状の重さがMAXでピークになります。


ピーク時に出る主な症状は、
強烈な不安、吐き気、軽い悪寒を伴うビリビリ・ざわざわする感覚、
貧血みたいに血の気がひいて視界が白くなる、目がチカチカする、
頭が左に引っ張られる感じがする、酷い時はパニック症状が出る など…

一日の中で、多くの症状が出て、かつ、
その症状の重さが日中に比べると比にならない。

毎日、戦慄を覚える地獄の時間帯でした。
(この時間帯を地獄タイムと呼んでいました)


一日を通してなぜ、夕方に症状が一番重くなるのか分かりませんでした。
分からないゆえに、「恐ろしい病気にかかってしまったのでは?」
考えても、考えても答えが出ないものだから、
不安がどんどん増していく、
「考える→分からない→不安」という負のスパイラルで、
不安とストレスが増していく毎日でした。



自律神経失調症と診断されて、原因はすぐにわかりました。

夕方というのは、
【交感神経優位から副交感神経優位に切り替わるタイミングが夕方】なのです。


自律神経失調症になると、
交感神経と副交感神経のバランスがうまくとれません。


よって、交感神経優位から副交感神経優位への切り替えがスムーズに
上手くいかないため、様々な症状が出るという理屈です。



話は変わりますが、
おじいちゃんやおばあちゃんが、
夕方から体調が悪くなるという話聞いたことはありませんか?


そう、この理由も、まったく同じものと考えられます。


高齢になると、自律神経の調整能力が衰えます。

交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないため、
体調が崩れるというわけです。



夕方に体調が崩れるメカニズムが分かってからは、
依然として症状は出るものの、気が少し楽になりました。


しかし、正体がわかったものの、
対処方法に関する事を書いたものが、見つからない。


ここからは、いろいろん仮説を立てては、
良いとされていることを試すという試行錯誤の毎日でした。

どんなことをやったかは次の機会にでも、書こうと思います。



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posted by クー at 07:20 | Comment(2) | 症状について・体験談
この記事へのコメント
ありがとう、なるほど!と、気が楽に成りました
Posted by ごんじぃ at 2016年01月18日 17:45
非常に納得できる判り易い文章で、
同じような症状の出ている自分には正に
助けとなる内容です。
続きも見ておきますので、
更新あれば嬉しいです。
Posted by なすのひと at 2016年01月28日 16:11
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